シュークリーム巡り

 

 

第3回スイーツ部は12月12日に開催された…というかした。部長の伊藤さんは二日酔いでダウン。

伊藤さんの「日曜空けといて」という言葉を真に受けて完全にどフリーにしていたが伊藤さん、まさかの不参加となった。部員は総勢2人なので必然的に僕1人での活動となった。

 

今日はシュークリーム企画だ、五ヶ所のお店をまわり、計六個のシュークリームを食べた。
始めは到津の「ル・ププリエ」である。 ここで食べたシュークリームは二種類のクリームが入っていて味の時間差攻撃を得意としているようだ。また生地は薄いがしっかりしていて【薄いがしっかりしている度】では液晶テレビと1位2位を争いそうな勢いだ。美味しかった。

 

次は、第2回でお世話になった「グランダジュール」だ。ここのものは、生地が厚くクッキーに近い感じがした、クリームは濃いカスタードクリームという感じだった。なにか作った人のシュー念が込められていた。3つ目と4つ目はリバーウォークの地下の「ミュゼドモーツァルト」。

買ったのは『パリシュー』と『お餅シュー』。 パリシューは薄いパリパリ生地が幾重にも重なりガブッといくとザクッとなる。クリームは濃いめのカスタード。お餅シューはパリカリした表面にふわふわの中身を併せ持った生地で「エースで四番」といった具合である。四ヶ所目かつ五個目はコレットの「ボンサンク」の『大きなシュークリーム』だ。結論から言うとこのシュークリーム、デカくない。生地は柔らかくクリームは生クリームとカスタードの二層で食べた感じではシューアイスに似ていた。単純で平凡な感じだったが、同じく単純で平凡な僕の心を真芯でとらえセンター奥深いバックスクリーンに叩き込んだ。一番気に入ってしまった。最後の六個目は井筒屋の「アンテノール」である。生地は柔らかく厚め、クリームは粘り強いカスタードでプリンが入ってるかと思った。

 

帰る途中「シュールーム」という看板が見えた。とてもびっくりしたがよく見ると「TOTOショールーム」だった。あまりシュークリームにのめり込むのも考えものだなと思った。