スイーツパラダイスの巻

 

 

今回はついにスイーツパラダイスとよばれるお伽の国のようでもあり、夢のようでもあり、

嘘のようでもあるとにかく興味深いところへ行った。
最初はスイーツパラダイスなんてそんなところあるのか?と思った。伊藤さんがスイーツ情報を誰かに聞いた時あまりに背が高過ぎるもんで声が届かず
伊藤さん「なんかオススメのスイーツある?」
誰か「スイーツですか…スイーツはないッス」
伊藤さん「スイーツパラダイス?」
とかなんとか聞き間違えただけかも・・ と疑っていた。
しかし、実際に天神にあるようだ、ということに。
しかし天神のスイーツパラダイスって…甘いものを食べるだけ食べてあとは天にでも召されて神様に「君、地獄行き」とか言われそうな勢いだ。これでは天神の神もきっと死神だろう。
怪しいダイエット用サプリメントの宣伝を見る時のような気持ちを一掃できないまま天神へいった。随分賑やかなところだった。そしてパルコへ
ここがあのスイーツパラダイスのある場所、もしかしたら僕の墓場になるかも知れない場所である。僕はスイーツパラダイスへ向かった。それまでのアホな予測が全て覆されるとも知らず…
スイーツパラダイスに入ると出迎えたのはチョコレートの滝だ。まあ滝という程大きくないが、その様子は映画「チャーリーとチョコレート工場」の世界だ。そして棚いっぱいのケーキ!そしてオムライス。一回70分の天国らしいので急いで食べ物をとりに、棚いっぱいのケーキはまさに夢の国、スイーツ界のディズニーランド♪ It's a small world! This cake is delicious!! This is a pen!!!
って感じである。
中でも僕のなかでシンデレラ城のようにど真ん中でそびえ建ったのは「バナナグラタン」だった。表面の砂糖が薄い飴の膜を形成していてこれがたまらんのだ。その後も数々のアトラクションという名のケーキや大福、オムライスを食べた。70分に及ぶ幸せの時間は過ぎスイーツパラダイスというワンダーランドを出る時も店員さんが笑顔で送り出してくれた。
天神には真の神が住んでいた。